— Ibaraki Educational Research Association —

国語教育研究部

平成30年度研究主題

「実生活に生きる力をはぐくむ 国語科教育の創造(1年次)」

 

平成30年度事業計画

5月31日(木) 第1回郡市部長会議
7月25日(水) 手作りテスト研修会ならびに国語指導者筑波研修会
11月15日(木)・16日(金)第47回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会/第61回全関東地区中学校国語教育研究協議会栃木大会
12月12日(水)~12月16日(日) 茨城県芸術祭小中学校美術展覧会

 

平成30年度 茨城県国語指導者筑波研修会

1 期 日  7月25日(水)

2 場 所  ホテル青木屋

3 参加者

・ 茨城県内国公立小中学校国語科担当教員 102名
・ 県・市町村派遣指導主事         11名
・ 茨城県教育研究会国語研究部役員・幹事  16名

4 内 容

(1)手作りテスト研修会

① 全国学力・学習状況調査をもとにした問題作成

教科書教材を活用して,グループごとに問題を作成した。全国学力・学習状況調査でみられた課題を分析し,その解決につながるような問題作りを工夫した。

② 発表・講評
③ 参加者の感想

  • 全国学力・学習状況調査の問題を念頭において問題を作成することは難しかったが,改めて「生徒に付けたい力は何なのか」ということを考えるよい機会になった。
  • 小学校と中学校の先生が合同で問題作成をすることで,中学校の先生から専門的なアドバイスをいただき,とても参考になった。
  • 小学校でのつまずきをどう改善していくかということを考えて問題作成をすることができた。小中連携の大切さ,重要性を感じた。
  • この活動をとおして,普段から課題を意識して授業を組み立てる必要があることが分かった。
  • 中学校でどのようにテストを作成しているのか等,話を伺いながら問題を考えることができ,大変参考になった。特に考えの形成については,評価基準を明確にして,普段の授業やノートでみとっていくことが重要であると感じた。

(2)講演「新学習指導要領の全面実施に向けた国語科授業づくり」
文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 菊池 英慈 先生

① 内容

全国学力・学習状況調査の方向性
全国学力・学習状況調査からみえる課題
新学習指導要領について
移行期間中の授業改善について
移行期間中の学習評価について
移行期間に取り組むべきこと

② 参加者の感想

  • 新学習指導要領の全面実施に向けて,自らもっと勉強しなくてはと思った。特に教科のグランドデザインについて,教科部員会等で話をしていきたいと思った。
  • 社会に開かれた学習でなければいけないということ,生きていくうえで役に立つ,実生活に生きる学習でなければならないことが具体的によく分かった。例示して話していただいた内容は分かりやすく,今後の方向性がみえた。
  • 新学習指導要領の全面実施に向けて,今何をすべきなのか具体的なイメージをもつことができた。授業改善のための3つのステップや,教科のグランドデザイン作成など,子どもたちの実態に合わせた,私たち教師側の取組の重要性を感じた。言葉を扱う教科である国語の特殊性を生かして,語彙力をはじめとする様々な力を伸ばしていけるよう,今後も授業改善に努めたい。

 

手作りテスト研修会において各グループが作成した問題

小学校 テスト1 テスト2 テスト3 テスト4 テスト5

中学校 テスト1 テスト2 テスト3

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