1 期日 令和7年12月12日(金)
動画視聴とライブ配信による研修を行いました。
当日、視聴できなかった会員は、令和8年1月9日(金)までに視聴しました。
2 内容
(1)あいさつ(動画視聴)
茨城県養護教諭会長
(2)諸連絡(動画視聴)
茨城県教育庁学校教育部保健体育課健康教育推進室
学校保健・安全担当指導主事 根本 藍 先生
(3)講演Ⅰ(動画視聴)
「子どもの近視とその予防」
筑波大学附属病院助教 森田 由香 先生

増え続けている近視の現状をはじめ、将来の目の健康に及ぼす影響、近視の予防法、海外での取り組み等についてご講演いただきました。エビデンスに基づいた分かりやすい説明により、近視予防の重要性について理解を深めることができました。
会員からは、「外遊びの重要性やデジタルデバイスとの適切な付き合い方について、子どもだけでなく保護者や教職員にも啓発していきたい」「近視が将来の目の健康に影響を及ぼすことを知り、近視予防の大切さをもっと伝えていきたい」「視力検査後の受診勧告において、早期受診につながるよう取り組んでいきたい」など、今後の保健指導に活かしていきたいという声が多く寄せられました。
(4)講演Ⅱ(ライブ配信)
「“からだの声”に耳をすます応急手当」
湘南鎌倉総合病院救急総合診療科部長 関根 一朗 先生
各会員(Zoom上のQ&A機能から参加)

令和6年度第2回研修会に引き続き、今回は内科的疾患のアセスメントや応急手当についてご講演いただきました。経過観察のポイントや、子どもや保護者への共有意思決定支援など、応急手当を行う上で大切な考え方についても学ぶことができました。
ZoomのQ&A機能を活用した質疑応答では、多くの質問に丁寧にご回答いただき、最新の知識を得られただけでなく、日々の実務で感じていた不安や疑問も解消されました。
参加者からは、「受診のタイミングや重症度の判断の医学的根拠を学べたので、自信をもって対応していきたい」「養護教諭に寄り添い応援してくださる講師の姿勢にとても勇気づけられた」「養護教諭の視点に立った、学校現場ですぐに活用できる内容でありがたい」といった感想が寄せられ、養護教諭への温かいエールに対しても感謝の声が多く集まりました。

