— Ibaraki primary and secondary school vice-principal assosiation –

活動の概要

  • HOME »
  • 活動の概要
茨城県小中学校教頭会定期総会あいさつ

  茨城県小中学校教頭会
会長 鈴木 一夫


平成30年度茨城県小中学校教頭会定期総会の開催にあたり,公務ご多用の中を,茨城県教育委員会教育長 柴原 宏一様,水戸市教育委員会教育長 本多 清峰様,茨城県学校長会長 伴 敦夫様をはじめ,県内教育関係機関の各方面より多数の皆様のご臨席を賜り,総会がこのように盛会に開催できますことを,まずもって厚く御礼申し上げます。また,年度末に退職等で本会を退会されました 36名の副校長・教頭先生方には,本県教育並びに本会の運営に多大なるご尽力を賜り,心より感謝申し上げます。

今年度は,183名の新会員の入会がありました。新会員の皆様,おめでとうございます。教頭の仕事内容は,多岐にわたっています。それぞれの勤務場所で引き継ぎを行ったとは思いますが,分からないことやどうしたらいいのだろうと迷ってしまう場面がたくさん出てきているのではないでしょうか。そんなときは,すでに入会している教頭会の先輩方に聞いてください。私も,教頭になってから今日(こんにち)まで,たくさんの事を先輩方に教えていただいたり,同僚から教わりました。教頭会は,一人一人の職務能力を高めるための職能研修団体でもあります。どうぞ,一人で考え込むことなく,この組織を生かしていただきたいと思います。

茨城県小中学校教頭会は,昭和35年7月18日に正式に発足しました。これは,「教頭は教諭をもって,これにあたる。」とされた,教頭職が法制化されていない時代になります。その後,教頭職の法制化,身分保障の問題,研修の在り方等の問題の解決に向けて活動を展開してまいりました。そして,現在でも政策提言能力を備えた職能研修団体としての活動を推進しております。昭和35年に発足されておりますので,来年度は,発足60周年を迎えることになります。来年度の第60回茨城県小中学校教頭会研究大会「つくば大会」は,60周年の記念式典を加えた形での研究大会として開催をしていこうと,今後準備を進めてまいりたいと思います。

さて,教育会における課題の一つに教員の人材育成があります。平成29年度がピークであるとはいえ,まだまだ続くであろう大量退職時代,どうやって教育の質を維持向上させるか。たくさんの新規採用者が見込まれることや,現在勤務しているベテラン教員のモチベーションを維持し,更なる教育の質の向上に努めていくことも大切になっています。ミドルリーダーの育成だけでなく,一人一人の教員の質の向上が,児童生徒の成長のために必要です。学び続ける教職員を育成することなど,我々副校長・教頭が人材育成のために先頭に立って計画を推進していかなければならないと思います。

その他,たくさんの課題に対して,学校によって取り組み方法に違いがあっても,その中心になって働くのが,我々副校長・教頭です。現在,教職員の長時間労働の実態が,各種の調査から明らかになっています。この調査から明らかになった実態をどう改善していくか,早急に策を練って取り組まなければと考えております。我々副校長・教頭の職務は,多忙な職務だといわれています。職員のメンタルヘルスを考えるだけでなく,自分自身のメンタルヘルスにも気を配り,「チーム学校」の要として,様々な取り組みを実行していきましょう。

終わりになりますが,茨城県の教育界のますますの発展と,本日ご参会をいただいた全ての皆様のご活躍とご健康をお祈り申し上げ,あいさつとさせていただきます。

 

「平成30年度 他役員」

副会長
 佐藤 晴人
 水戸市立第四中学校

 

 


 庶 務
大和田 直樹
水戸市立千波中学校

 


庶務
 高貫 和夫
 水戸市立緑岡中学校


 会 計
川井 裕美子
水戸市立吉沢小学校


会計
 大谷 栄子
 水戸市立酒門小学校

 

 

 

※他の副会長については各専門部のページをご覧ください。

 

行事予定表

bn_kaigisitu

お問い合せ

茨城県小中学校教頭会
〒311-1125
茨城県水戸市大場町933-1
TEL:029-269-2711
FAX:029-269-2711
Mail:iba-kyotoukai@ktd.biglobe.ne.jp

PAGETOP
Copyright © 茨城県教頭会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.