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中学校部会

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新しい時代に対応した学校・教師とは

部会長 小野瀬 繁子
(水戸・第三中)

Society 5.0時代の到来を見据え、新たな視点や取組が次々と示され、やるべきことは何なのか、足元を見つめつつ将来を見通した冷静な判断と行動が求められています。
5月下旬に行われた全日本中学校長会総会では、今年度の取組の重点として次の二点が挙げられました。
1 新学習指導要領の円滑な実施
2 学校における働き方改革の推進
すでに、令和3年度の新学習指導要領の完全実施に向け、各学校では校長のリーダーシップの下、着々と体制が整えられていると思います。校長が取り組むこととして、人的・物的資源の活用、地域・教育諸条件の整備と充実、校内環境の整備などについての言及がありました。ただ、校長の力だけでは解決できないこともあるのが現状です。
また、働き方改革については、教職員の意識改革や組織体制の見直しが強調されました。各校・各市町村の現状はどうでしょうか。教職員の年齢構成が大きく変わりつつあり、まず、校長自らが意識改革を求められています。
新時代に求められる教師の姿として、子供たちの学びの変化に応じた資質・能力を有する教師、多様性があり、変化にも柔軟に対応できる教師集団(2019.4.17中央教育審議会)と示されています。社会の急激な変化に学校も教職員も対応していくことが、子供たちの将来を支えることになることは十分承知されています。そのためには、教職員がじっくりと考えたり、学びを深めたりする時間が必要でしょう。大事なことを見失うことがないように、正確な現状分析と丁寧な対応策を心がけていきたいです。
中学校の統廃合、義務教育学校の新設ばかりでなく県立高等学校改革も始まっています。学校の在り方が大きく変わろうとする時代だからこそ、校長会として課題を共有・検討し、解決のために共に力を合わせていくことの意義は大変大きいと考えます。

 

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